墨田区発の地域連携型の福祉プロジェクト「すみのわ」

すみのわは、墨田区発の地域連携型の福祉プロジェクト。福祉作業所で障がい者の方達が作った商品を販売しています。
商品開発にはクリエイターが入り、墨田区で出た廃材を元に素敵な商品を発表しています。まだ一部の人にしか認知されていない状態です。
・墨田区内やそれ以外にも活動を広く認知してもらいたい。
・商品を多く売り、作業所で働く障がい者さんの賃金を上げたい。
という課題を解決すべくホームページを作成する事になりました。

真に広めたいターゲット層へ

福祉関係は積極的にボランティア活動等の支援を行う人が目立つ分野でもあります。しかし、積極的に支援に関わる人達には既に認知されているか、認知されるのは時間の問題と考えました。ホームページを作るにあたりターゲットとして提案したのは「自分が出来る事は何かやれたら良いけど、ボランティアとかは難しい」というような関心は無くはないけど何が出来るかわからなくて関わっていない人達。このようにボランティア活動などで積極的に関わるような高い温度感を持っていなくても、商品を買ったりそれらを知人に紹介したりする事で関わるきっかけになればと考えました。

廃材を利用し作ったノベルティ

実際の働いているシーンを使う

動画では実際の作業所にお邪魔して働いているシーンを撮影しました。プライバシーの関係で顔などは出さない方が良いので、ひたむきに作業に集中する方達の手元を中心に撮りました。流れ作業ではなくひとつひとつの商品を丁寧に作っていく様はぐっと来るものがありました。動画の後半でリボンをトントンとやさしくまとめるシーンはこちらがお願いしたではなくいつもの作業の一環として行われています。商品作りに向き合う姿勢が素敵でした。