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Youtube動画制作で意識したい5つのポイント

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動画がたくさん生まれる時代

Youtubeの中には魅力的な映像コンテンツがたくさん生まれています。「Youtuber」という言葉が生まれてどのぐらい経ったでしょうか?スマホやタブレットを利用する子供達の世界ではYoutubeは非常に大きなウエイトをしめていると思います。子供は一ヶ月で何本動画を見てるのでしょうかね。データがあったら知りたいです。

Howto系の動画もほんとたくさんありますね。「小学四年生の算数」とかまであるとは。
【小4 算数】  小4-1  大きい数のしくみ① – YouTube

僕もSchooなどで動画授業をしたり、Eラーニングサイトからお声がけをいただいたりしてますが、動画で何かを学ぶというのも当たり前になってきてると思います。

アマチュアとプロの差が見えにくい時代

映像作品は別としてYoutubeにちょっと紹介するような動画については、プロかアマチュアとかって意識しない時代になってきたと思います(※一部のYoutuberは高い意識を持って動画制作に取り組んでいます)。SNSでも簡単に動画公開出来ますし、機材も購入しやすくなったので、動画公開した事があるという方はどんどん増えています。

Webサイトにおける動画活用について

Webサイトでも動画を公開する事が増えてきました。短い時間で大量の情報を扱うには動画コンテンツは有効です。動画を再生する環境も機会も随分増えたので敷居も下がってきてるのだと考えます。動画をYoutubeに公開するにあたっては少しだけ意識したほうが良い事がいくつかあります。

1.動画は短く

はじめて動画を作る人が陥りやすいのですが、画面の前でゆっくり見てはくれません。
相手は停止ボタンに手をかけている状態だというのを忘れないようにしてください。
処刑台で今にも首をはねられるという状況を想像しましょう。
ダラダラ長いよりも要点を凝縮して伝える必要があります。

2.オープニングは短く

同様にオープニングも短くしましょう。何の動画かのタイトルと誰が作ったかがわかれば十分です。
変なジングル入れて長いオープニングはそれだけで嫌われます。
映画館の長いオープニングを好きな人はいないはずです。
出来れば数秒におさめましょう。CMで企業名が出るスピードぐらいが理想です。

3.余計な部分はばっさりカット

「あー」とか「えー」とか沈黙が続くような部分はばっさりカットしていきましょう。
ジェットダイスケさんの手法「ジェットカット」がとてもわかりやすいです。

 

もう少し詳しく知りたい方はこちら
ジェットカットを用いた動画の編集方法が放送されました

動画やってる人は必ず取り入れてます。

4.早回しを活用する

単調な作業が続く部分などはそのまま再生では無く、倍速などで再生しましょう。

 

 

早回しのスピードの基準は「その内容に興味があるか?」です。
下記の動画はプラレールのコース作りに興味がある人には適切です。
プラレール自体に興味がない方にも向けるのであればもうすこし早くしても良いといった感じです。

 

5.概要にも情報を掲載する

映像だけでなく、Youtubeの動画概要部分に必要な情報(リンク先)なども掲載しましょう。
Youtubeは今や無視できないトラフィック元です。

ユーザーの事を意識した動画は強い

有名な料理動画チャンネルです。

実際に料理すると結構な時間がかかりますが、これは数分で紹介しています。
同じ作業を繰り返す部分は早回ししていますよね。必要素材も動画の中に出てるのでとてもわかりやすいです。
「美味しそうに見える」というのももちろん大事です。

Web制作者も動画を活用しましょう

動画制作の敷居はとても低いです。特に画面操作系の動画などは気軽に撮れるのでオススメです。
僕はクライアント向けにWordPressの操作説明動画などを良く制作しています。(単純な質問が減りサポートも大きく軽減されます)

画面録画用ソフト

MacであればQuicktimeで簡単に録画が可能です。Windowsでも無料のソフトがあったと思います。※「画面録画」や「スクリーンキャスト」というキーワードで探すと良いです。
テロップとか入れてもう少しちゃんと作りたい人は「ScreenFlow」がオススメです。お手軽でわかりやすいです。
Screencasting and Video Editing Software | Telestream ScreenFlow | Overview
PremiereやFinalcutとかでももちろん良いですが、最初から気合いを入れすぎると疲れちゃうのでご自身にあう環境で作りましょう。

録音環境

PC付属のマイクだとクリアな音で録音するのは難しいです。
音声入力などにAG03などの導入も検討してみても良いと思います。ちょっと前に同等の機材揃えようとしたらこの何倍もかかってたのに…。

動画制作を学びたい方

こちらの「スイスイ動画塾」がわかりやすいと思います。

まとめ

5つのポイントとしてまとめましたが、まだまだ気にしたほうが良い事はあると思います。
このポイントを実行するだけで「見てもらえる」確率は大きくあがると思っています。

動画制作は奥が深いのでどこまでやったら良いのかは自分のおかれている環境や立場で判断するのが良いと思います。編集を始めるとものすごい時間を費やしてしまいがちなので、最初にどこまでやるかを決めてから作業したほうが幸せになれると思います。

動画がどんどん増えていろんなノウハウが広まっていくのは素晴らしいなと思います。

※いろいろ書きましたが僕自身は動画の専門家ではありませんので、もし間違った事を書いてたらすいません。

おまけ

2007〜2008年ぐらいにオンラインゲームのプレイ動画を公開してた時期があるのですが、当時のYoutubeは画像も粗く、公開先も選ばなければいけなかったのを覚えています。
録画するPCや環境の準備は今よりも少し大変でした。今やゲームのプレイ動画もゲーム機の機能として準備され、簡単に公開できる時代です。(PS4すごい)

2008年の動画

“100万再生”を超えるYouTube動画傾向分析~データから見る「頻度」「長さ」「時間帯」とは?~

この記事を書いた人
後藤賢司 よつばデザイン 代表
Webディレクター・デザイナー 日本, 東京&大分
著書
WordPressプロフェッショナル養成読本 [Webサイト運用の現場で役立つ知識が満載! ] (Software Design plus)
WordPressプロフェッショナル養成読本 2014年10月のすごいコンピュータ書で1位
現場でかならず使われているWordPressデザインのメソッド
現場でかならず使われているWordPressデザインのメソッド AmazonのWebデザイン、デザイン、デザイン・グラフィックスで1位